東京2020オリンピック競技大会で水球競技の会場としても使用された東京辰巳国際水泳場が2025年9月に、東京辰巳アイスアリーナとしてオープンしました。周辺のエリアは、都立夢の島公園や葛西臨海公園など、自然豊かな環境に恵まれているほか、昔ながらの屋形船で東京湾クルーズを楽しむことも。広々とした空や海に包まれながら東京の湾岸エリアで有意義なひとときをお楽しみください。
JR京葉線「葛西臨海公園」駅からスタート➡徒歩約3分➡葛西臨海公園➡葛西臨海公園サービスセンターから徒歩約6分➡展望レストハウス「クリスタルビュー」➡徒歩約9分➡JR京葉線「葛西臨海公園」駅から「新木場」駅下車➡徒歩約14分➡東京辰巳アイスアリーナ➡徒歩約17分➡夢の島熱帯植物館➡徒歩約10分➡新木場駅前ロータリーから江戸前汽船シャトルバスで新木場桟橋下車➡江戸前汽船 もんじゃ屋形船
葛西臨海公園
東京湾に面した都立公園として親しまれている葛西臨海公園。海と緑と空に包まれる園内には、バーベキュー施設やピクニックができる広場があり、リラックスしたい時やのんびり散歩したい時におすすめです。海の生き物と出会える葛西臨海水族園やバードウォッチングを楽しめる鳥類園が併設され、一日中いても飽きることがありません。中でも人気なのが、高さ117m、回転輪直径111mと日本有数の大きさを誇る大観覧車。上空からはレインボーブリッジや東京タワー、東京スカイツリー、都庁といった東京のランドマークのほか、空気が澄んでいる時には富士山が望め、その景色は圧巻です。
所在地:東京都江戸川区臨海町6
https://www.tokyo-park.or.jp/park/kasairinkai/
展望レストハウス「クリスタルビュー」
およそ82ヘクタールもの広さを誇る葛西臨海公園の絶景スポットといえば、展望広場に佇む展望レストハウス「クリスタルビュー」。建築家の谷口吉生氏が手掛けたモダンな建物は建築物としても評価が高く、周囲の自然に溶け込むような全面ガラス張りの直方体が特徴。海とともに光を浴びて輝く日中はもちろん、夕日に照らされるサンセットタイムも幻想的で素敵。館内を歩いているとまるで空中散歩をしているような気分を味わえます。館内にはカフェがあるほか、座ってくつろげるスペースも。パノラマビューを楽しみながら、ゆったりとしたひとときを過ごせます。
所在地:東京都江戸川区臨海町6
https://www.tokyo-park.or.jp/park/kasairinkai/
東京辰巳アイスアリーナ
東京都立施設として初の通年型アイスアリーナとして、2025年9月にオープンした東京辰巳アイスアリーナ。元々は東京辰巳国際水泳場があった場所が新たに氷の聖地として生まれ変わりました。国際規格のメインリンクとサブリンクを備え、フィギュアスケートやスピードスケート、アイスホッケー、カーリング、パラアイスホッケー、車いすカーリングなどを季節問わず楽しむことができます。一般利用はもちろんのこと、スケートを基礎から学べるスクールや体験会が行われるほか、競技大会の舞台にもなり、初心者からトップ選手まで多目的に使えるのも魅力。氷上スポーツの新たな拠点として注目を集めています。
所在地:東京都江東区辰⺒2-8-10
https://ia-tatsumi.tokyo/
夢の島熱帯植物館
ドームに足を踏み入れれば、そこはまさに熱帯雨林。夢の島熱帯植物館は、隣接する「新江東清掃工場」の余熱を利用した施設で、広さ約1,500㎡もの大温室に800種類もの熱帯・亜熱帯植物が生い茂る植物の楽園です。大温室は3つのドームで構成されていて、水辺の植物や果実のなる植物、小笠原諸島の希少な固有種などを観察することができます。水が音を立てて流れ落ちる滝を眺めながら進む先には、巨大なヤシが林立する中に佇む、熱帯地域の住居が現れるなど、まるでジャングルを探検しているかのような気分に。他にも食虫植物温室やハーブ園など見どころが満載。
所在地:東京都江東区夢の島2-1-2
https://www.yumenoshima.jp/botanicalhall
江戸前汽船 もんじゃ屋形船
伝統ある屋形船で東京港をクルーズしながら、下町グルメの「もんじゃ焼き」を堪能できるのが、「江戸前汽船 もんじゃ屋形船」。人気のお台場周遊コースは、新木場桟橋から豊洲市場の裏手を抜け、東京のランドマークでもあるレインボーブリッジを望むお台場海浜エリアへ。東京港の海風を感じながら、もんじゃ焼きをはじめ、お好み焼きや焼きそば、鉄板料理が食べ放題。アルコールやソフトドリンクが飲み放題のセットプランになっているのもうれしいポイントです。江戸の風情漂う船上で、非日常のひとときを存分に味わってください。
所在地:東京都江東区新木場2-6-3
https://edomaekisen.com/